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新幹線と特急、平日60%減 JR東、前年比データ

 JR東日本は、新幹線と在来線特急の平日6月29日~7月3日の利用者が前年同期比60%減、土日の4、5日は73%減だったと6日、明らかにした。16都県主要18駅の自動改札の平日利用実績は全駅で前年同期の5割以上だった。東京・山手線は平日朝の通勤時間帯が2月初旬との比較で38%、土日は前年と比べ52%それぞれ減った。

 6月19日に全国で移動が解禁されたが、新型コロナウイルスの感染拡大で減った鉄道利用が大きく回復する状況にはなっていない。

 JR東によると、平日の新幹線と特急は、前週(6月22~26日)が前年同期比66%減、土日の前週(6月27、28日)は74%減。今回のデータは、それぞれ6ポイント増と1ポイント増となった。

 18駅の平日利用実績は前年との比較で水戸22%減、千葉23%減、大宮25%減、秋田28%減、福島30%減と5駅が前年の7割台だった。

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