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埼玉県議会、コロナ特別委設置 第2波に備え

 埼玉県議会は3日、県の新型コロナウイルス対応を検証する特別委員会を設置した。医療提供体制や経済対策などを総合的に点検し、流行の第2波に備える狙いがある。

 特別委は18人で構成され、委員長に小島信昭氏(自民党議員団)、副委員長には本木茂氏(同)がそれぞれ選出された。29日から複数回の閉会中審査を開催し、9月定例会までに提言書をまとめる。

 特別委設置は、県議会最大会派の自民党議員団の提案で実現した。昨年8月の知事選で与党推薦候補と争った野党系の大野元裕知事に対し、厳しくチェック機能を働かせたいという自民党の思惑もにじむ。

 小島氏は記者団に「6月定例会で執行部に真正面から答えていただけなかった疑問が残っている。この特別委で第2波に向けた対策をともに考えていきたい」と強調した。大野知事は「検証は歓迎するところだ。議会と一丸となって取り組んでいく」と語った。(竹之内秀介)

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