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北海道で未就学の2児感染

 北海道などは2日、道内で帯広市の未就学児ら3人を含む8人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。帯広市以外の5人のうち3人はクラスター(感染者集団)関連で、小樽市にある「昼カラオケ」の店の客2人と札幌市の住宅型有料老人ホーム「かがやき八軒(はちけん)」の入居者。残る2人は感染経路が分かっていない。

 道によると、帯広市で新たに感染が確認された3人は、30代の無職女性といずれも未就学の男児と女児。3人とも症状は出ておらず、十勝地方で6月30日以降に感染が公表された80代女性と50代男女を含む計6人が親族という。

 道内では札幌市周辺と小樽市で「昼カラオケ」を通じた感染が高齢者を中心に拡大。両市の喫茶店やスナック計6店でクラスターが発生し、小樽市では昼カラ関連で計2人が亡くなっている。2日に小樽市で確認された2人は60代と80代の男性で、それぞれクラスターが発生している市内の昼カラ店を利用していた。

 札幌市の「かがやき八軒」で新たに感染が確認されたのは、入居者の70代男性。この老人ホームの感染者は計21人となった。

 感染経路が不明となっているのは、札幌市の40代男性と石狩市の70代男性。道などによると、2人とも軽症で、昼カラとの関係は確認されていないという。

 また、札幌市は2日、新型コロナに感染した70代男性1人が1日に死亡したことも明らかにした。

 道によると、2日午後5時時点の道内の感染者は延べ1275人(実人数1258人)で、死者は計101人。治療中の患者は97人で、このうち5人が重症となっている。

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