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埼玉県、キャバクラへの休業再要請見送り

 さいたま市のキャバクラ店で客や従業員の新型コロナウイルス感染が相次いでいる問題で、キャバクラ店を含む「接客を伴う飲食業」への再度の休業要請を検討していた埼玉県は2日、再要請は当面見送る方針を決めた。同日開催した県の専門家会議で、参加した有識者全員が要請は不要との認識を示した。

 大野元裕知事は会議後、専門家会議の見解を尊重する意向を記者団に示し、その根拠として、感染者の増加スピードが緩やかであることや病床の占有率の低さなどを挙げた。

 県は今後の感染拡大の状況を見極め、再要請の必要性が高まったと判断した場合は再び専門家会議から意見を聴取する。また、キャバクラ店などに感染拡大防止策の徹底を呼び掛ける。

 さいたま市大宮区のキャバクラ店「クラブグランデ」では従業員の男女12人と男性客2人の感染が明らかになり、市がクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。同区内の別のキャバクラ店でも女性従業員の感染が判明している。

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