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羽田国内線が“再始動” 減便は5割、反転攻勢へ

新型コロナウイルスの影響で閉鎖していた搭乗カウンターが再開され、一礼する全日空のスタッフ=1日午前、羽田空港
新型コロナウイルスの影響で閉鎖していた搭乗カウンターが再開され、一礼する全日空のスタッフ=1日午前、羽田空港

 羽田空港で国内線が発着する第1、第2ターミナルで1日、新型コロナウイルスの感染拡大による利用客激減に伴って閉鎖していたエリアが再開した。全日空や日航の7月の国内線の減便率はともに当初計画の5割程度まで回復。春先の壊滅的な状態からは脱し、次第に客足が戻っている。感染予防を徹底しながら、反転攻勢に移りたい考えだ。

 全日空が就航する第2では午前5時15分、これまで使われていなかった搭乗カウンターがオープンすると「安全で快適な空の旅を約束しますので、ご安心ください」とアナウンス。並んだ地上スタッフが一礼し「世界中の空に笑顔を みんなで乗り越えましょう」と横断幕を掲げた。

 第2に4カ所ある保安検査場のうちこの日から1カ所が開き、3カ所が稼働するようになった。スタッフの山崎晴菜さん(27)は「75日ぶりの再開になります。お客さまも増えてきたのでうれしい」と決意を述べた。

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