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【ヒューリック杯棋聖戦】渡辺棋聖の攻めを迎え撃つ藤井七段 緊迫した戦いで中盤に突入

将棋 第91期ヒューリック杯棋聖戦 昼食休憩後、再開した対局に臨む渡辺明棋聖(左)と藤井聡太七段=28日午後、東京・千駄ケ谷の将棋会館(川口良介撮影)
将棋 第91期ヒューリック杯棋聖戦 昼食休憩後、再開した対局に臨む渡辺明棋聖(左)と藤井聡太七段=28日午後、東京・千駄ケ谷の将棋会館(川口良介撮影)

 28日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指されている第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第2局は午後に入り、攻め合いになりそうな緊迫した展開となっている。

 先手の渡辺明棋聖(36)=棋王・王将=は矢倉を選択。渡辺棋聖は駒が前に出ていく積極的な指し回しを見せるのに対し、藤井七段が受け止める展開で進んだ。

 藤井七段の42手目、△5四金と指した手が強い一手。立会人の屋敷伸之九段(48)が「渡辺棋聖の4五の桂をめぐる攻防」と話すように、藤井七段は渡辺棋聖の攻めをまともに迎え撃った。

 午後に入り、藤井七段が46手目に△7三桂と跳ねる手が激しく、渡辺棋聖も▲3五歩と攻め合いに出た。屋敷九段は「どちらの攻めが速いか、激しい展開になりそう」と話した。

 持ち時間各4時間。47手目までの消費時間は渡辺棋聖1時間46分、藤井七段1時間43分。夕食休憩はなく、夜には終局する見通し。

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