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自宅待機指示後に熊本帰省 横浜の男性 神奈川県内感染は4人

 神奈川県で、新たに4人の新型コロナウイルス感染者が発生したことを27日、各自治体が発表した。横浜市では、受診の段階で自宅待機の指示を受けていた感染者の男性が、空路で熊本県に帰省していたことも明らかになった。

 横浜市では、10代の飲食業の男性と、20代の男性会社員の2人の感染が確認されたが、いずれも感染経路は分かっていない。このうち、10代の男性は22日に発熱などの症状が現れ、25日に帰国者接触者外来を受診。その際、男性は自宅待機するよう指示された。

 しかし、翌26日夕に、保健所が男性に検査結果が陽性であることを連絡した際、男性は「外出中」と返答。保健所は男性に改めて自宅待機するように伝えたが、その後、連絡が取れなくなった。このとき、男性は実家に帰省するため、熊本県にいたという。

 同日夜、男性と連絡が取れた保健所は、熊本県の実家から移動しないよう指示したという。横浜市によると、男性は京急電鉄で羽田空港に向い、全日空機を利用して熊本県に行ったとみられるという。

 このほか、秦野市に住む30代の男性会社員と、藤沢市の20代の男子学生も陽性と確認された。いずれも感染経路は不明で、自治体が行動歴などを調べているという。

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