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「昼カラ」で感染の男性死亡 北海道、新たに1人感染

北海道小樽市役所(寺田理恵撮影)
北海道小樽市役所(寺田理恵撮影)

 北海道などは27日、「昼カラオケ」で新型コロナウイルスに感染したとみられる小樽市の男性1人が死亡し、札幌市で新たに1人の感染が確認されたと発表した。道内の死者は計99人、感染者は延べ1222人(実人数1205人)となった。

 小樽市によると、亡くなった男性は昼カラのクラスター(感染者集団)が発生した繁華街・花園地区のスナックをカラオケサークル仲間と利用していた。23日に陽性と確認された時点で症状は無かったが、その後に重症化していた。

 また、札幌市は27日までの感染者の中で昼カラの客1人が判明し、昼カラで感染したとみられる市内の患者が計61人となったことも明らかにした。

 札幌市によると、この客は60歳以上。亡くなった小樽市の男性と同じカラオケサークルで花園地区のクラスターの店を利用したほか、感染者が出ている花園地区の別の店も訪れていた。だが、札幌市内の昼カラの店を利用していなかったという。

 クラスターの店の感染者は経営者1人と客11人の計12人となった。小樽市では花園地区の昼カラ3店でこれまでに感染者計14人が確認されており、道内の昼カラの感染者は札幌と小樽の両市で21店計75人となった。

 札幌市によると、同市で新たに確認された感染者1人は感染経路が分かっているが、本人の意向で年代や性別も含め非公表としている。

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