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仙台駅に伊達政宗騎馬像 12年ぶりにシンボル復活

JR仙台駅構内で公開された伊達政宗の騎馬像=26日午前
JR仙台駅構内で公開された伊達政宗の騎馬像=26日午前

 東北の玄関口に宮城のシンボル復活-。JR東日本仙台支社は26日、仙台駅構内に初代仙台藩主・伊達政宗の騎馬像を設置、公開した。駅には平成20年までの約20年間、別の政宗像が置かれており、12年ぶりの登場。担当者は「市民に加え、来訪者に親しまれる存在になってくれれば」と期待している。

 騎馬像は高さ約2・4メートル、幅約2・5メートルの繊維強化プラスチック製。5月にリニューアルオープンした3階の飲食店街「牛たん通り」「すし通り」の新たな目玉として、近くの通路に置かれた。

 公開に先立つ式典には観光PR集団「伊達武将隊」が登場。「われらのおもてなしを感じてもらえれば幸いじゃ」と呼び掛けた。相模原市から仙台市に帰省中の熊谷真愛さん(32)は「昔の騎馬像は待ち合わせ場所としてよく使った。久しぶりに戻ってうれしい」と笑顔だった。

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