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ドイツ、西部州で規制再導入 食肉工場でコロナ1500人集団感染

 【パリ=三井美奈】ドイツ西部ノルトライン・ウェストファーレン州は23日、州内の食肉処理工場で新型コロナウイルスの集団感染が発覚したのを受け、工場や従業員住居のある2郡で規制措置を再導入すると発表した。

 この工場はギュータースロー郡にあり、従業員約7千人のうち、約1500人の感染が確認された。従業員にはブルガリアやルーマニアなど東欧出身者が多い。規制措置は、同郡に加え、従業員の住居があるワーレンドルフ郡も対象になった。今月30日までの期間、公共の場で3人以上の集会が禁止され、映画館や室内プールなどが休業となる。

 ドイツ連邦政府は5月上旬、新型コロナの流行沈静化に伴い、全国で規制を緩和し、店舗の営業再開を容認していた。

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