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コロナ消毒液蒸留で引火 信州大「授業準備」を訂正

 長野県の信州大は23日、教育学部付属松本中学校(松本市)の理科室で16日に起きたと発表していた男性教員2人のやけどは、新型コロナウイルス対策の消毒液を再利用しようと蒸留した際に、誤って引火したためだったと明らかにした。大学は当初、薬品を使った授業準備の際の事故と説明していたが、警察の捜査で実際の状況が明らかになったとしている。

 信州大によると、16日午前9時20分ごろ、41歳と39歳の教員2人が、金属容器で保管していた8リットルの消毒液がさびで変色したため、不純物を取り除き再利用しようとフラスコなどで加熱。何らかの原因でゴム栓が緩み、気化したアルコールに引火したとみられる。

 カーテンが溶けるなどし、教員2人は消火の際に軽いやけどをした。生徒はいなかった。

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