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8月の全国戦没者追悼式、コロナで規模縮小検討 加藤厚労相

加藤勝信厚労相(桐山弘太撮影)
加藤勝信厚労相(桐山弘太撮影)

 加藤勝信厚生労働相は9日の記者会見で、戦後75年となる8月15日に東京都千代田区の日本武道館で開催する全国戦没者追悼式について、新型コロナウイルスの感染防止のため規模の縮小を検討していることを明らかにした。「具体的な検討を行っている」と述べ、近く発表する意向を示した。

 政府は毎年8月15日に追悼式を開催。例年は天皇、皇后両陛下や、遺族ら約5千人と、首相をはじめとする来賓約千人が参加している。参列者は感染リスクの高い高齢者も多く、人数を大幅に削減する可能性がある。式典は通常、天皇陛下がお言葉を述べられ、首相の式辞や献花などを含め1時間程度開かれているが、時間も短縮する方向だ。

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