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「ウーバーイーツ」宇都宮で開始 記者がランチを注文してみた

注文して20分で商品が届いた
注文して20分で商品が届いた

 ウーバージャパン(東京都渋谷区)が展開する食事宅配サービス「ウーバーイーツ」が今月、宇都宮市内で始まった。4年前に日本に上陸しエリアが広がっているが、同市が北関東初進出。現在、市中心部を配達対象地域に、約130の飲食店が参加している。配送先もエリア内なら自宅や会社、公園などに対応。早くも市中心部では専用のバッグを背負った配達員の姿を見かけるようになっている。早速、記者もランチを注文してみた。

 スマートフォンに専用アプリをダウンロードして注文する。現在地や配送先の住所を設定すると、30分以内で届けられる店をアプリに搭載されたAI(人工知能)が判断して表示。メニューを選び、支払いもすべてアプリ内で行う。配送手数料は320円だ。

 注文を受けた飲食店が料理を準備し、配達員に連絡。対応可能な配達員が自転車やバイクなどで配達する。注文受付は午前9時~午前0時だが、店舗によって営業時間や休業日などを設定できる。

 記者が指定した市中心部の届け先に、約3キロ離れたコーヒーチェーン店のコーヒーとサンドイッチなどを配達するよう注文。支払いが完了するとすぐに、アプリに配達予定時間と準備状況が表示される。配達員のプロフィルが明記され、地図上で移動している様子も確認できる。

 今回は注文から約20分で到着。商品の袋には、抜き取り、改竄(かいざん)を防ぐため専用テープで封がされていた。紙のコーヒーカップには店から手書きで「Uber(ウーバー)ありがとうございます」とのメッセージが。

 同社では、新型コロナウイルス感染予防のため、配達の際は非対面で玄関先に置くことを勧めている。

 今後は市内の加盟店、配達員を随時増やしていく方向で、エリア拡大も検討しているという。コロナ禍で提唱される“新しい生活様式”の中では、便利な選択肢の一つになるかもしれない。(松沢真美)

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