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【新型コロナ】茨城県内の公立学校、通常登校が再開、給食や部活動も再開

 一方、茨城県坂東市の小学校では、公民館やPTAなどでつくる「青少年育成坂東市民会議」のメンバーが、登校する児童に向けて「コロナに負けるな!」との横断幕を手にし学校生活へのエールを送った。

 市立飯島小(鴻巣伸二校長、児童89人)では午前7時40分ごろから、マスク姿の児童たちが続々と通学。校門に市民会議の約15人と教諭が立ち、あいさつすると、横断幕に目をやり「おはようございます」と元気な声が響いた。参加した市民会議の吉岡耿(あきら)さん(76)は「新型コロナで通常通りの学校生活が送れず寂しかったと思う。今日から友達や先生と楽しめるよう応援し、見守っていきたい」と語った。

 同校でも、手洗い場やトイレ前の床に順番を待つ足跡マークを貼ったり、校庭のブランコや滑り台の使用を学年ごとに制限したりと工夫した。学校給食では、飲み終えた牛乳パックはこれまでリサイクルしていたが、感染リスクを減らすため、当面の間は破棄処分にするという。

 鴻巣校長は「子供の心の不安など小さなサインを見逃さないよう目配りや気配りをし、毎日笑顔で登校できる学校にしていきたい」と話した。

(永井大輔、谷島英里子)

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