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宝塚音楽学校108期生入学式、感染防止のため大劇場で実施

宝塚大劇場のロビーで行われた入学式=5日、兵庫県宝塚市
宝塚大劇場のロビーで行われた入学式=5日、兵庫県宝塚市

 将来のタカラジェンヌを養成する兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校(小林公一校長)は5日、新型コロナウイルスの影響で延期していた108期生40人の入学式を開いた。

 式は例年の会場である講堂よりも広く、換気が可能な大劇場の改札前大広間で実施。国歌、校歌は会場に録音を流すだけで斉唱はせず、新入生が本科生に校章をつけてもらう伝統のセレモニーも控えた。

 21・3倍の難関を突破して合格した新入生は、男役は髪をリーゼントに、娘役は三つ編みにして入場。新入生総代を務めた奥山映美さん(東京都江東区)は「心身ともに合格時の状態を保てるよう努めてきた。華やかでりんとした魅力的なタカラジェンヌになりたい」とコメント。小林校長は新入生に「失敗を恐れず、挑戦する気概を持ち続けてください」とエールを送った。

 新入生たちは今後、声楽やダンスなど厳しいレッスンを受け、歌劇団のスターを目指す。

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