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神奈川で2人感染、1人死亡 横浜市の病院60人検査へ

神奈川県庁本庁舎
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 神奈川県で新型コロナウイルスの新たな感染者2人と、これまでに感染が判明していた患者1人の死亡が確認され、横浜市が3日に発表した。また、同市はクラスター(感染者集団)が発生している市内の病院で、患者ら計60人に対しPCR検査を実施する方針を明らかにした。

 新たに判明した感染者は、いずれも横浜市内に住む20代男性と90代男性。死亡者は90代女性。

 同市によると、90代男性は、鴨居病院(同市緑区)の入院患者。4月下旬から入院していたが、5月24日に発熱し、6月2日に陽性が判明した。同病院では、クラスターが発生しており、この男性を含め計9人(職員5人、患者4人)が感染している。

 市は、この男性の濃厚接触者として、同病院の看護師ら30人と、入院患者ら30人の計60人を検査する方針を公表した。大規模な検査について、市は「さらなる感染拡大を防ぐため、対象範囲を広くした」(担当者)と説明している。

 また、死亡が発表された90代女性も同病院の入院患者だった。4月30日から同病院に入院していたが、5月5日に発熱し、19日に陽性が判明。市内の別の医療機関に転院して治療を続けていたが、新型コロナウイルス感染症による肺炎で6月2日に亡くなった。

 同病院での感染による死者は2人目。

 感染者の20代男性は、感染経路が分かっていなく、市が今後、濃厚接触者などを調べるとしている。

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