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ライトアップ見物?お台場で人出増加 東京アラートの夜

東京アラートのため赤く光るレインボーブリッジ=2日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
東京アラートのため赤く光るレインボーブリッジ=2日午後、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
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 新型コロナウイルスの感染が再拡大する恐れがあるとして、東京都が警戒を呼びかける「東京アラート」を発動した2日、「お台場」(港区など)では夜になって前日より人出が1~2割増加していたことが、携帯電話の位置情報サービスを使った分析調査で3日、分かった。2日夜にはお台場と芝浦を結ぶレインボーブリッジが赤くライトアップされ、見物客の姿もあった。

 調査はスマートフォンのアプリなどを通じて得られるGPS(衛星利用測位システム)の位置情報などを解析する「アグープ」(東京)が実施。1時間当たりの滞在人口を算出し、前日と比較した。

 調査によると、お台場では2日、午後7時までは前日より滞在人口が少ない状態が続いていたが、午後8時に前日を超え、10~11時には2割近く増えた。

 都は東京アラートに合わせて、レインボーブリッジと都庁を2日午後11時ごろから赤色にライトアップしている。ただ、新宿・歌舞伎町でも1時間ごとの滞在人口は夜が遅くなるに連れて増加し、午後11時には2割を超えた。一方、渋谷のセンター街では昼間の滞在人口は前日を上回ったが、午後5時以降は前日より少なくなるなど、対照的な動向となった。

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