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イオンモールの和食店員が感染 山梨、PCR検査後も勤務

山梨県庁=甲府市丸の内(渡辺浩撮影)
山梨県庁=甲府市丸の内(渡辺浩撮影)

 山梨県は2日、北杜市に住む30代男性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。男性は昭和町のイオンモール甲府昭和にある和食チェーン「かかし」甲府店の従業員で、発症後、PCR検査を受けた後の2日も勤務していた。

 県によると、男性は調理や接客の担当で、5月30、31日に勤務。休日の1日に37・7度の発熱やせき、のどの痛みがあったため病院でPCR検査の検体採取を受けた。自宅待機を求められていたが、2日に勤務し、午後3時半ごろ、陽性の連絡を受けた後に退勤した。

 県はかかし甲府店の利用客で体調に不安がある人は保健所に相談するよう呼び掛けている。イオンモール甲府昭和への休業要請を5月16日に解除していたが、かかし甲府店について再び休業要請を行った。

 かかし甲府店を運営する結(ゆい、岡山県倉敷市)の小林守社長は「お客さまにご迷惑をお掛けして申し訳ない。保健所の指導を受けて対応を進めたい」と話した。男性がPCR検査後も勤務したことについては「調査したい」とした。

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