PR

ライフ ライフ

北海道で発症後乗務のタクシー、運転経路を公表

北海道庁
北海道庁

 北海道は2日、新型コロナウイルスへの感染が1日に判明したタクシー運転手の70代男性について、乗客がこの運転手から感染した可能性のある日時と乗降場所を道のホームページに掲載した。該当する乗客に道や札幌市の窓口へ連絡するよう求めている。

 運転手は症状が出た後も乗務。道は1日に感染を公表した時点で、営業エリアを札幌市中央区のJR苗穂(なえぼ)駅周辺としていた。しかし、運転記録に同市北区のJR札幌駅や中央区、厚別区、東区、豊平区、江別市などの乗降場所もあった。

 また道は2日、空知(そらち)地方で2人の感染が確認され、うち1人はクラスター(感染者集団)が発生した岩見沢市内の美容室の客と発表した。この美容室の感染者は計8人となった。別の1人は同市に住む50代のパート女性で、感染経路が分かっていない。

 道内では2日、空知の2人を含む3人の感染が判明。残る1人は札幌市立保育所に清掃員として勤務する70代男性で、同居の家族から感染したとみられる。同市によると、保育所の職員や園児らとの濃厚接触はなかった。

 道によると、2日午後5時時点の道内の感染者は延べ1099人。治療中の患者は191人で、うち10人が重症。2日までに87人が亡くなった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ