PR

ライフ ライフ

京都教育大が対面授業再開 学食には間仕切りも

感染防止のため間仕切りを設置した大学の食堂。フェースシールドを付けたスタッフが消毒作業をしていた=2日午前、京都市伏見区の京都教育大学(永田直也撮影)
感染防止のため間仕切りを設置した大学の食堂。フェースシールドを付けたスタッフが消毒作業をしていた=2日午前、京都市伏見区の京都教育大学(永田直也撮影)
その他の写真を見る(1/2枚)

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、京都大など京都府内の多くの大学がオンライン授業を継続している中、京都教育大(京都市伏見区)が2日、対面授業を再開した。約2カ月ぶりに学生らが登校し、キャンパスはにぎわいを取り戻していた。

 京都教育大は、府が独自にまとめたガイドラインを参考に予防マニュアルを作成。キャンパスに設置した消毒液で手指の消毒を呼び掛けるほか、発熱などの症状で休んだり、電車などの混雑時を避けた時差通学により授業に遅れたりした場合は、欠席や遅刻扱いにしないとしている。

 この日、大講義室で行われた授業にはマスク姿の学生約100人が出席。窓を開けて換気したり、一人分の間隔を空けて机を使ったりして感染防止対策を徹底していた。また学生食堂では、飛沫感染を防ぐためなどとして、テーブルに間仕切りが設置されていた。教育学専攻2年の北田輝也さん(20)は「久しぶりに対面授業が再開し、友達とも会えてほっとした。これからも感染拡大防止を意識して大学生活を楽しみたい」と話した。

 京都教育大では、4月20日以降、オンライン授業を実施。しかし、教員の養成に必要な知識や技能を習得するのが困難だとして、緊急事態宣言解除後の2日から対面授業を再開することを決定していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ