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「新しい形」で給食再開 静岡、浜松両市の小中学校

机の間隔を空けて給食を楽しむ森下小学校の児童たち=1日、静岡市駿河区(岡田浩明撮影)
机の間隔を空けて給食を楽しむ森下小学校の児童たち=1日、静岡市駿河区(岡田浩明撮影)

 静岡、浜松両市の市立小中学校で1日、新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校に伴い休止していた給食が約1カ月半ぶりに再開した。静岡市駿河区の森下小学校では感染症対策を講じながら、児童たちが同級生と一緒に給食を楽しんでいた。

 この日、森下小の4年1組は担任教諭が給食開始前、感染症防止を踏まえ「新しい形の給食になります」と語りかけ、配膳や食事の注意点を説明した。食事を配る給食当番は配膳の際に手袋を着用。食事を受け取る児童は間隔を空けて列をつくった。児童たちが向かい合って食事をする普段のスタイルも感染防止のため取りやめた。

 「児童にとって給食は楽しい時間なので、『3密』を防ぎながら楽しく給食を味わってほしい」という平沼裕久校長の言葉通り児童たちは給食を満喫。4年の榛葉巽海(ゆくみ)さん(9)が「大勢で食べたのは久しぶりだったので、すごくおいしく感じた」と白い歯をみせれば、同級生の高橋蘭さん(9)も「みんなで楽しく食べられた。いつもよりおいしい感じがして、うれしかった」と笑みを浮かべた。

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