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北海道、新たに4人感染 2人再陽性

北海道庁
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 北海道と札幌市は31日、同市で新たに4人の新型コロナウイルスへの感染が確認され、道内で2人の再陽性が判明したと発表した。道内の感染者は延べ1091人となった。再陽性患者17人を含むため、実人数は1074人。

 札幌市によると、この日新たに確認された4人のうち1人は院内感染が発生している同市東区の「勤医協中央病院」の女性看護師。同病院の感染者は計16人となった。

 この看護師は、これまでに感染が判明している医師や看護師、入院患者と同じ病棟に勤務していた。今のところ、他の病棟への広がりはみられないという。

 残る3人は、いずれも80代の男女。このうち女性1人は家族内で感染したとみられるが、ほかの男女2人は感染経路が分かっていない。

 再陽性が判明した2人のうち1人は、院内感染が発生していた札幌市白石区の「国立病院機構北海道がんセンター」の男性患者。陰性確認後、自宅で経過観察を続けていたが、24日に発熱の症状があり、29日の検査結果で再び陽性反応が出た。

 別の1人は後志(しりべし)地方に住む70代女性。

 また、札幌市は31日、同市東区の特別養護老人ホーム「大友恵愛園」について、感染が判明していた介護職員1人と関係のある入所者と職員計101人の陰性が確認されたことを明らかにした。

 この介護職員は家族内で感染したとみられるが、市は28日に特養で現地対策本部を設置し、関係者の検査を進めていた。

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