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トレーニングはマスク姿で 1日から営業再開で準備のスポーツクラブ

再開の準備が進むスポーツジム。従業員はフェースシールドを着用し利用者の対応をする=31日午後、東京都品川区のコナミスポーツクラブ本店(宮崎瑞穂撮影)
再開の準備が進むスポーツジム。従業員はフェースシールドを着用し利用者の対応をする=31日午後、東京都品川区のコナミスポーツクラブ本店(宮崎瑞穂撮影)

 緊急事態宣言の発令に伴い、4月上旬から休業していたコナミスポーツクラブ本店(東京都品川区)では休業要請の緩和を受け、6月1日から営業を再開する。前日となる31日には、スタッフ約20人が感染防止のための準備に取り組んでいた。

 営業再開の準備として、施設内の清掃・消毒をはじめ、感染防止のための様々な準備に追われた。受付カウンターは飛沫防止のためのビニールシートで覆い、床にはソーシャルディスタンスを確保するためのマークを設置した。

 「特に密になりやすいトレーニングマシンのレイアウト変更に力を入れた」(同クラブ)。通常隙間なく並んでいる13台のランニングマシンは、5台減の8台とし、マシン同士の間隔は1メートル以上を確保した。マシンに付着した汗を拭くためのタオルも1人1枚配布し、トレーナーはマスクの上にフェイスシールドを着用する。

 休業期間中はローテーションで施設内の整理整頓や器具のメンテナンスにあたった。31日には営業再開を待ちわびていたスタッフが笑顔を見せながら準備にとりかかっていた。

 再開にあたっては人数制限を設けたり、窓を開けたままにして換気をするなど対策をとる。利用者にはマスクの着用を義務付ける。

 本店店長の長谷川健司さんは「心身の健康に寄与するため、万全の準備をしている。安心して利用してほしい」と呼び掛ける一方「マスク着用でのトレーニングになるため熱中症に気を付けてほしい」と話した。

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