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札幌の特養ホーム職員が感染

新型コロナウイルス(オレンジ色)の電子顕微鏡画像=米国立アレルギー・感染症研究所提供
新型コロナウイルス(オレンジ色)の電子顕微鏡画像=米国立アレルギー・感染症研究所提供

 札幌市は29日、同市東区の特別養護老人ホーム「大友恵愛園」(入所者184人)の60代の女性介護職員と、クラスター(感染者集団)が発生している同区の「勤医協中央病院」の看護師の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。

 市によると、この介護職員は8日に症状が出て医療機関を受診したが、回復し一時出勤を再開していた。家庭内感染とみられるが、市は特養で感染が広がる恐れがあるとみて、28日に現地対策本部を設置した。

 これまでに入所者と職員計64人の検査を実施し、いずれも陰性と確認された。さらに検査を進めるとしている。

 市によると、勤医協中央病院で新たに感染が確認された看護師は、同病院でこれまでに医師や看護師、入院患者計12人の感染が判明している病棟に勤務していた。

 さらに、市は同病院で最初に感染が確認された入院患者をクラスターの集計に加え、同病院の感染者を計14人とした。この患者もほかの感染者と同じ病棟に入院していたという。

 市はこれまでクラスターと関係がないとみていたが、調査の結果、関係が判明したとしている。

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