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ゲーム条例策定を一時中断 秋田・大館、違憲訴訟注視

 小中学生を対象としたゲーム依存防止条例の策定を目指す秋田県大館市が、作業を一時中断している。4月に同種条例を全国で初めて施行した香川県で「条例は基本的人権を侵害する」と違憲訴訟が起こされる見通しとなったためだ。市側は「条例化は必要」との姿勢を崩していないが、訴訟の行方を注視する。

 大館市の小中学校では近年、欠席者が増加傾向にあり、居眠りなど学校生活に支障が出る出席者も散見されたという。市教育委員会は児童、生徒のゲーム利用時間増に伴う夜ふかしが一因と分析、昨年12月から条例化に向けた作業に着手した。

 2月に作った素案は(1)平日は原則60分(2)休日は各家庭でルールを定める-などが柱で、罰則はない。提訴見通しを受け、制定に向けた動きはストップした。

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