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五輪特需一転 コロナ禍で大打撃の観光、警備業界 廃業、解雇相次ぐ

 同じく五輪特需が見込まれていた警備業界にも逆風が吹き荒れている。関東地方の警備会社の男性社長(62)は「緊急事態宣言でイベントや店が休みになり、警備の仕事が一気になくなった」と打ち明ける。

 東京五輪に向けて業界全体で人材を確保することが急務だった。一方で、五輪後は警備業界の淘汰が進むとも予想されていたが、男性社長はその状況が新型コロナで「早く来てしまった。大手は残るが中小は厳しい」と話す。

 都内のオフィスビルで警備を担当する男性警備員(62)は「本来なら東京五輪で警備業界は人が足りないくらいだった。警備需要は大幅に減って、警備員を絞っているところもある。仕事があるだけでもありがたい」と打ち明ける。

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