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「アベノマスク」寄付募集、群馬県安中市と太田市

政府が緊急対応策で全世帯に2枚ずつ配布したガーゼ製の布マスク(酒巻俊介撮影)
政府が緊急対応策で全世帯に2枚ずつ配布したガーゼ製の布マスク(酒巻俊介撮影)

 群馬県安中市は27日、新型コロナウイルス感染予防のためマスクの寄付募集を始めたことを明らかにした。「小さい」「汚れがある」などの指摘がある政府配布の「アベノマスク」とも呼ばれる布製マスクの寄付も受け付ける。長期にわたり感染予防対策が必要となる事態を想定し、マスク不足に備える。

 政府配布のマスクについて、茂木英子市長は同日の会見で「理由はわからないが、配布前から『寄付してもいいか』という問い合わせがある」と説明した。

 募集するのは未開封、未使用のマスクで、当面は市役所や公民館などで寄付を受け付け、市が保管。小中学校や福祉施設などで必要となった場合に配布する。「寄付は市民に限らず、誰からでもありがたくいただく」(茂木市長)としている。

 県内では、太田市も6月1~30日に政府配布のマスクの寄付を募集する。清水聖義市長が「見た目が小さいので小中学校の児童・生徒のために役立てたい」と発案し、実現することになった。市民以外からの寄付も受け付ける。

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