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北海道の鈴木知事、宣言解除に「言葉が独り歩きする」と警戒感

報道陣の取材に応じる北海道の鈴木直道知事(寺田理恵撮影)
報道陣の取材に応じる北海道の鈴木直道知事(寺田理恵撮影)

 首都圏の1都3県と北海道で継続している新型コロナウイルスをめぐる緊急事態宣言の解除が25日の諮問委員会で了承されたことを受け、北海道の鈴木直道知事は同日午後、道庁で報道陣の取材に応じ、「解除という言葉だけが独り歩きする」と警戒感を示した。

 24日には道内で新たに15人の感染が確認され、うち3人は感染経路が分かっていない。鈴木知事は「宣言が解除されても新型コロナがゼロになるわけではない。闘いは続く」と述べ、5月末までの外出自粛、札幌との往来自粛などを道民に求めた。

 道内では、2月に行った道独自の「緊急事態宣言」で感染拡大が一時的に沈静化したが、4月から札幌市を中心に「第2波」が押し寄せた。

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