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埼玉県立中高、6月1日から段階的再開

さいたま市浦和区の埼玉県庁(内田優作撮影)
さいたま市浦和区の埼玉県庁(内田優作撮影)

 埼玉県は22日の新型コロナウイルス対策本部会議で、感染者が減少している傾向を踏まえ、休校中の県立の中学校や高校などを6月1日から段階的に再開すると決定した。

 分散登校や時差通学を活用しながら徐々に実施し、6月22日から通常の学校運営に移行する計画だ。市町村立の小中学校や高校に関しても、同様の対応をとるよう各教育委員会に要請する。

 県が示したスケジュールによると、6月1~7日を「登校ならし期間」に位置付け、期間中に1回の登校日を設ける。8~21日は「通常登校移行期間」として登校日を1週間当たり2~5回に増し、22日には通常の登校を再開する。部活動は通常登校再開までは休止する。

 休校で生じた学習の遅れは夏休みを短縮することなどで補う。特別支援学校については、それぞれの学校の実情を踏まえて実施するとした。

 再開後も、感染対策は継続し、マスクの着用や換気を徹底するほか、各家庭で児童生徒の体温などを「健康観察カード」に記入してもらい、学校側と健康情報を共有する仕組みを作る。感染リスクの高い音楽の歌唱や近距離での運動は当面禁止する。

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