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がんセンターと障害者施設で新たに感染 北海道のクラスター

北海道庁
北海道庁

 北海道と札幌市は22日、道内で6人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。クラスター(感染者集団)が発生している障害者施設と医療機関でそれぞれ1人が確認され、感染経路不明は2人にとどまった。

 この日、新たに感染が確認されたのは遠軽町の障害者支援施設「向陽園」に勤務する30代の男性職員で、この施設の感染者は計11人となった。

 院内感染が発生した札幌市白石区の「国立病院機構北海道がんセンター」でも40代の女性看護師の感染が確認され、同センターの感染者は計82人となった。

 感染経路が不明となっているのは、大空町役場の20代の男性職員と札幌市の70代の無職男性。残る2人は、空知地方に住む70代の無職女性と札幌市の再陽性患者。

 道内で健康観察が続けられているクラスターは向陽園と北海道がんセンターのほか、介護老人保健施設「茨戸(ばらと)アカシアハイツ」(札幌市)▽茨戸デイケアセンター(同)▽千歳第一病院(千歳市)▽高齢者複合施設「グラン・セラ柏陽(はくよう)」(同)▽遠軽厚生病院(遠軽町)-が残っている。

 道によると、22日午後5時時点の道内の感染者は延べ1030人。治療中の患者は241人で、うち17人が重症。22日までに78人が亡くなった。

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