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神奈川で18人感染1人死亡 重点医療機関の看護師も 新型コロナ

新型コロナウイルス粒子の電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)
新型コロナウイルス粒子の電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)

 神奈川県で、新たに計18人の新型コロナウイルス感染者が発生し、医療機関に入院していた女性患者1人が死亡したことを20日、各自治体が発表した。感染者の内訳は、横浜市7人▽川崎市2人▽その他県域9人-の計18人。県が発表したうちの1人は、中等症の感染者を専門的に受け入れる「重点医療機関」に指定された県立足柄上病院(松田町)の40代の女性看護師で、同病院では初の感染者となった。

 このほかに県が発表した感染者のうち、3人は高台病院(開成町)に勤務する40~70代の介護職の男女で、同病院は5人以上の感染者が発生するクラスター(感染者集団)となった。

 また、すでにクラスターが広がっている小田原市立病院(同市)では、新たに40代の女性看護師の感染が確認され、同病院での感染者は入院患者15人、職員18人の計33人になった。

 一方、横浜市の感染者7人は、20~90代の男女。このうち、40代女性はクラスターが発生している牧野記念病院(同市緑区)の看護師で、同病院での感染者は計13人となった。また、90代女性は鴨居病院(同区)の入院患者で、同病院での感染者は計7人となった。

 一方、50代女性は、市泥亀地域ケアプラザ(同市金沢区)の職員で、同施設内で高齢者向けのデイサービス業務を担当。市などによると、女性は発症前日、高齢者ら27人の入浴を介助していた。市は感染拡大がないか、介助を受けた高齢者らを健康観察している。

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