PR

ライフ ライフ

コロナ退散!!アマビエのストラップ 南あわじの支援施設

プラスチックの板にアマビエの絵を描く施設の利用者=兵庫県南あわじ市
プラスチックの板にアマビエの絵を描く施設の利用者=兵庫県南あわじ市

 新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、兵庫県南あわじ市賀集八幡の障害者就労・自立支援施設「森の木ファーム」の利用者らが作った妖怪「アマビエ」のストラップが人気を集めている。アマビエは疫病退散に御利益があるとされ、利用者らはコロナ終息の願いを込めながら一つ一つ丁寧に作り上げている。

 同施設では製作したアクセサリーをイベントなどで販売していたが、新型コロナの感染拡大で軒並み中止に。このため国の緊急事態宣言後、疫病退散を願ってアマビエをモチーフにしたストラップの製作を始めた。

 利用者の女性2人が正面と側面から見た2種類のアマビエのデザインを考案。利用者や職員らがやすりで磨いたプラスチックの板に絵を下描きし、色付けや切り取りなどの作業を続けている。下描き段階では長さ6~7センチほどの板は熱すると2センチ程度まで縮む。完成品は青やピンク、黄色などカラフルでかわいらしく仕上がっている。

 口コミで評判が広がり、注文が相次いでいるといい、松本守史代表は「思った以上の反響でびっくりだが、利用者には励みになっている」と話す。1個300円。問い合わせは同施設(0799・53・0183)。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ