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東京・荒川区が子育て世帯に1万円 クオカードで迅速支給 23区初

 東京都荒川区は15日、新型コロナウイルスの感染予防のため、休校や外出自粛などを余儀なくされている家庭を支援しようと、区独自で給付金を支給すると発表した。区によると、子育て世帯への給付金支給制度は東京23区では初めて。

 休校措置や外出自粛の影響を受け、学校給食がなくなったことによる食費の増加や、自宅で長時間過ごすため、光熱費の負担が増えているという。子育て世帯からも「家計を逼迫(ひっぱく)している」などといった声が区に寄せられていた。

 対象となるのは、区内で児童手当を受けている中学生以下の子供がいる世帯。子供1人あたり、1万円を支給する。また、ひとり親家庭や親が障害者であるなどとして、児童育成手当を受けている18歳までの子供がいる世帯にも、子供1人あたり1万円を支給する。

 迅速に支援するため、クオカードで支給し、6月上旬から順次郵送する方針。対象者は区で把握しているため、申請はいらない。

 区子育て支援課の担当者は「子育て世代の切実な声に応え、少しでも応援したいと考えた。できるだけ早く支給できるよう、準備を進めている」と話した。

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