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【就活リサーチ】内定企業への意思決定

 来春卒業予定の大学生らに対する選考活動が6月1日に解禁されます。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、予定していた会社説明会が開催できなくなるなど、新卒採用の現場は大きく混乱しています。

 「コロナ不況」という言葉を目にすることも増え、採用抑制に転じる企業も出始めていますが、基本的にはまだまだ採用意欲は高い状況が続いています。複数の企業から内定を得る学生は今年も一定数でるでしょう。そんな中、学生は何を基準に就職先を選べばよいのでしょうか。

 昨年、就職活動をした先輩たちが内定企業への意思決定(内定承諾)に必要だと答えたデータを見てみましょう=グラフ。「食事会などの懇親会」(55・2%)をはじめ、「現場社員との面談」(47・4%)、「社内や施設などの見学会」(44%)、「人事担当者との面談」(40・3%)など、企業からの対面でのフォローが上位に挙がっています。

 具体的には「若手社員との座談会や飲み会でフランクに話ができて、この会社でやっていけそうだと感じることができた」「本社見学ツアーと称して、内定者が職場を見学する機会を設けてくれた」などのように、打ち解ける場をつくって意思決定を促すケースもあれば、「希望職種に就いている先輩社員と面談させてもらい、働くイメージをつかむことができた」のように、実際に社員と話すことで気持ちが固まったという声も多く寄せられました。

 しかし、コロナショックが長引いている現状では、例年行われてきた対面でのフォローは難しいかもしれません。

 ただ、社員訪問や面接もWEB上で行うなど採用活動のオンライン化が急速に進んでいますので、内定後のフォローについてもWEB活用が進むとみられます。職場見学会は難しくても、オンラインでの面談で内定者からの質問や疑問に答えるなどのフォローは期待できます。

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