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感染リスク、家族が感染したら…障害者ら危機直面

 こうした状況から、重度障害者の親らでつくる一般社団法人「全国肢体不自由児者父母の会連合会」は4月下旬、障害者へ適切な配慮を求める要望書を国に提出した。

 要望書は厚生労働省と文部科学省に対し、医療的ケアを必要とする障害者や難病患者のための消毒用アルコールやマスクなどの物資の確保▽在宅生活での介護への支援▽重症患者に対応できる人工呼吸器の増産と確保-などを求めている。

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 感染拡大後は同会事務局にも「消毒用アルコールが手に入らないか」「支援学校の休校や通所施設の休業で在宅でつきっきりの介護は厳しい」といった声が多数寄せられたという。

 清水誠一会長は「障害のある人にとっては、命にかかわる問題。感染拡大の中で子供たちや保護者らは疲弊しており、国は早急に手だてを講じてほしい」と話している。

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