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神奈川で15人感染2人死亡 クラスター発生の4病院 新型コロナ

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院=横浜市
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院=横浜市

 神奈川県で、新たに計15人の新型コロナウイルス感染者が確認され、これまでに感染が確認されていた患者2人が死亡したことを12日、各自治体が発表した。感染者15人の内訳は横浜市5人、その他県域10人。

 新たな感染者について、横浜市が発表した5人は、いずれもクラスター(感染者集団)が広がっている聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(同市旭区)と、牧野記念病院(同市緑区)の職員と入院患者。

 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院では医師、看護師、看護助手の男女3人のほか、入院患者の90代男性1人の感染が確認され、同病院での感染者は職員30人と入院患者34人の計64人となった。また、すでに感染が確認されていた患者の80代男性が3日に死亡していたことも判明し、同病院での死者は11人となった。

 一方、牧野記念病院では、看護師の20代女性1人の感染が明らかになり、同病院での感染者は職員5人と入院患者2人の計7人となった。

 県が発表した感染者のうち8人は、クラスターとなっている小田原市立病院(同市)の20代の女性看護師1人と、50~90代の男性入院患者7人で、同病院での感染者は職員14人と入院患者13人の計27人となった。

 また、川崎市が発表したのは死亡者1人で、川崎協同病院(同市川崎区)に入院していた70代男性。同病院でもクラスターが発生しており、これまでに職員4人と入院患者15人の計19人の感染が確認され、死者は5人となった。

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