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【お取り寄せ日本美食】〝荒波〟にもまれた逸品~豊後とらふぐ料理セット(大分県佐伯市)

豊後とらふぐ料理セット(養殖2~3人前)
豊後とらふぐ料理セット(養殖2~3人前)

 九州最大の市面積を誇る自然豊かな大分県佐伯市。ここ数年で4回訪ねたお気に入りの街だ。地元の人は「佐伯の殿様、浦でもつ。浦の恵みは山でもつ」とそのありがたさを今も語り継ぐ。山の栄養素をたっぷり含んだ川は豊後水道に流れ込み、そこは瀬戸内海と太平洋の波がぶつかり合う荒波でも知られる。そこで育つ「豊後ふぐ」は日本近海モノの中でも最上質といわれる。今回紹介するのは豊後水道で海上養殖もする、とらふぐ専門店「柳井商店」のふぐ。東京・銀座の有名ふぐ料理店でもこの店の天然ものを使っている。

 取り寄せたのは、店の一番人気商品「豊後とらふぐ料理セット」(養殖2~3人前、税込み1万800円=送料込み)。もちろん極上の天然モノも用意されているが養殖も全国でAランクの高評価だ。

 まず、やや厚みあるとらふぐをぜいたくにてっさ(刺し身)でいただく。セットに入る寸ネギとふぐ皮(表皮・身皮)を巻き、紅葉おろし、刻みネギをポン酢に入れ食べる。続いてふぐ鍋は、出汁(だし)昆布を用意し、ふぐアラを投入。好みで白菜や豆腐などの具材を追加準備し、ポン酢と紅葉おろしでいただく。ふぐひれもついているので、ひれ酒できゅっと一杯、至福のときも楽しめる。締めに雑炊も良いが、刺し身を少し残して市販のお茶漬けの素をかけて、ふぐ茶漬けにしてもおいしい。

 豊臣秀吉の時代から明治21年まで約300年間、ふぐは毒があるため日本では禁食、販売禁止だった。同20年に伊藤博文がシケで食べるものがなかった際に山口県の迎賓館(春帆楼)で提供され、それがおいしかったため翌年許認可されたエピソードは有名だ。

 300年も禁食だったことを考えたらコロナ自粛期間はそこまで長くない。時代の変遷と豊かな豊後水道の〝両方の荒波〟を思い浮かべると、ふぐを味わい深くいただける。問い合わせは、柳井商店の公式サイト(https://www.fugunoyanai.net)で。(川井潤)

 

 川井潤 元大手広告代理店勤務のプロデューサー。テレビ番組「料理の鉄人」企画ブレーン。食べログフォロワー数日本一。雑誌「dancyu」ほか執筆多数。


★プレゼント 柳井商店より「豊後とらふぐ料理セット」(養殖2~3人前)を1人に。インターネットでhttps://id.sankei.jp/bishoku/にアクセスして応募してください。5月20日締め切り。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

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