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神奈川で13人感染 警察官や病院関係者

 神奈川県で、新型コロナウイルスの感染者が新たに13人確認され、7日に各自治体が発表した。内訳は、横浜市7人▽相模原市1人▽その他県域5人-の計13人。警察官1人のほか、クラスター(感染者集団)が発生している病院の関係者が目立った。

 横浜市で判明した感染者のうち、20代女性は聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(同市旭区)の看護師だった。クラスターが広がっている同病院での感染者は、この女性を含め職員21人、入院患者ら32人の計53人となった。

 また同市は、これまでに感染が確認されていた会社員の60代男性が、同じく感染が確認されていた菊名記念病院(同市港北区)の50代男性医師の濃厚接触者だったことを明らかにした。60代男性は外来患者として同病院を訪れ、この医師が診察に当たったという。7日に発表した感染者の80代女性は、この男性の母だった。同病院もクラスターが発生しており、これで感染者は職員14人、患者1人の計15人となった。

 一方、市内に住む30代男性は、神奈川県警が同日、鉄道警察隊に所属する巡査部長だと明らかにした。同県警の警察官・職員の感染確認は5人目。

 相模原市が発表した感染者の40代男性は、北里大学病院(同市南区)の医師だった。市によると、この医師はクラスターが発生している横浜甦生病院(横浜市瀬谷区)でも週3日程度、当直勤務していたという。

 また、県が発表した感染者のうち、40代女性も横浜甦生病院の看護師だった。同病院では、職員・患者ら計20人以上の感染が判明している。

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