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神奈川で14人感染 小田原の介護施設でクラスター 新型コロナ

新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言下で迎えたこどもの日、神奈川県座間市の公園では、地元の有志によって飾られたこいのぼりが力強く泳いでいた=5日午後
新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言下で迎えたこどもの日、神奈川県座間市の公園では、地元の有志によって飾られたこいのぼりが力強く泳いでいた=5日午後

 神奈川県で、新たに計14人の新型コロナウイルス感染者が確認され、これまでに感染が確認されていた患者1人が死亡したことを5日、各自治体が発表した。感染者の内訳は、横浜市5人、その他県域9人の計14人。小田原市のグループホームでは感染者が2人増えた計6人となり、特定の場所で5人以上の感染者が出るクラスター(感染者集団)となった。

 新たな感染者について、横浜市などが発表した4人は、いずれもクラスターが広がっている横浜甦生病院(同市瀬谷区)と、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(同市旭区)の職員。横浜甦生病院では、看護師・事務員の男女3人の感染が確認され、同病院での感染者は職員17人と入院患者3人の計20人となった。このうち、すでに感染が確認されていた患者の90代女性が4日に死亡し、同病院で初の死者となった。

 一方、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院では、看護師の30代女性1人の感染が明らかになり、同病院での感染者は職員20人と入院患者27人の計47人となった。

 県が発表したうちの2人は、認知症対応型の高齢者介護施設「西湘グループホームえん」(小田原市)に入所する、いずれも90代の女性2人で、同施設での感染者は入所者計6人となった。

 また、小田原市立病院(同市)では、20~30代の看護師の女性3人と、入院患者の70代女性の感染も明らかになり、同病院での感染者は職員13人と入院患者5人の計18人となった。

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