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専門家会議受け、鈴木知事「北海道は厳しい状況」

北海道の鈴木直道知事(寺田理恵撮影)
北海道の鈴木直道知事(寺田理恵撮影)

 国内の新型コロナウイルス新規感染者数が減少傾向に転じたとする政府の専門家会議の見解を受け、北海道の鈴木直道知事は1日、「北海道、とりわけ札幌市では感染の拡大が続いており、専門家会議の見解に比べ厳しい状況にある」とのコメントを出した。

 「拡大の防止に向け(道民、市民と)一丸となって取り組む」としている。

 1日時点の道内の感染者は延べ790人に上る。全国的に感染者数の減少が見られる中、札幌市では4月に入って感染が拡大。同市で5月1日判明した感染者は21人で、1日当たりの新規感染者が5日連続で20人を超えた。

 鈴木知事は4月30日、札幌市の秋元克広市長と共同記者会見を行い、「わが国では都市封鎖ができないが、それに相当する行動自粛をお願いしたい」と述べ、札幌市民に大型連休中は家にいるよう強く要請。札幌市から全道に広がる恐れがあるとして、道民にも札幌を訪れないよう求めていた。

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