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“越境サーファー”姿なく、自粛求める和歌山の海水浴場 

和歌山市の磯の浦海水浴場で、他府県からの移動自粛を求める看板を見る大阪府の男性=26日
和歌山市の磯の浦海水浴場で、他府県からの移動自粛を求める看板を見る大阪府の男性=26日

 新型コロナウイルス対策で、「ステイホーム」が呼び掛けられている今年のゴールデンウイーク。「昭和の日」で祝日の29日、行楽地では例年とは全く違う光景が見られた。サーフィンのスポットとして知られる和歌山市西部の「磯の浦海水浴場」も隣の大阪府などから訪れる“越境サーファー”に自粛を求めており、いつものにぎわいが消えた砂浜に波が打ち寄せていた。

 磯の浦海水浴場ではこの日、和歌山県サーフィン連盟の梅本利樹会長らが周辺を監視、サーファーの姿は見当たらなかったという。

 海を見に来た家族連れなど大阪ナンバーの車もあったが、「他府県間の移動自粛をお願いしているので、海水浴場は立ち入り制限にしています」と事情を説明すると、納得して引き返してくれたという。

 同海水浴場を管理する一般社団法人「マリンパーク磯の浦」によると、遠浅で波乗りしやすい名スポットとして初心者から上級者まで人気があり、季節を問わず年間約40万人が訪れる。

 16日に新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が全国に拡大されたため、同法人は最初の週末の18日には管理する駐車場を閉鎖。スタッフの数も減らし、事実上の休業状態にした。

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