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札幌で7つめの集団感染 介護老健施設の入所者15人

北海道最大の繁華街の中心部、すすきの交差点。通勤時間にもかかわらず、人通りはまばら=28日午後6時20分ごろ、札幌市中央区(寺田理恵撮影)
北海道最大の繁華街の中心部、すすきの交差点。通勤時間にもかかわらず、人通りはまばら=28日午後6時20分ごろ、札幌市中央区(寺田理恵撮影)

 感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、札幌市と北海道は28日、介護老人保健施設「茨戸(ばらと)アカシアハイツ」(同市北区)で入所者の70~90代男女15人のクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。札幌市では7つ目のクラスターとなった。

 この老健施設に隣接する通所施設「茨戸デイケアセンター」の20代の男性職員も28日、陽性と判明した。入所者と接触の可能性があり、市は関連性があると想定して調査を進めている。

 市によると、老健施設の入所者は96人。施設内で陽性患者と陰性の入所者を分けて対応している。

 市内のクラスターはこれまで、繁華街すすきの地区のライブバー▽札幌呼吸器科病院(白石区)▽国立病院機構北海道がんセンター(同)▽札幌厚生病院(中央区)▽スポーツ教室▽コールセンター-の6つが発生。このうちライブバーでの感染は、すでに収束している。

 市によると、28日はスポーツ教室関係でも新たに感染が確認され、市外も含めたこれまでの感染者が計12人となった。コールセンターの感染者は28日時点で職員11人で、同じビル内の別の事業所でも感染者が出ているという。

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