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「淡路島への往来やめて」3市長らが共同声明

共同声明を発表する守本憲弘・南あわじ市長(左から2人目)ら=28日、洲本市
共同声明を発表する守本憲弘・南あわじ市長(左から2人目)ら=28日、洲本市

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、兵庫県・淡路島の3市長らが28日、洲本市内で会見し、他府県ナンバーの車などが多く来島している状況があるとして、ゴールデンウイーク(5月6日まで)中の島への往来自粛を呼びかける共同声明「淡路島からの切実なお願い」を発表した。声明文は各市のホームページでも発信する。

 淡路島市長会長を務める南あわじ市の守本憲弘市長は、先週末の25、26日、島内の海水浴場や釣り場などに多くの他府県ナンバーの車やバイクが止まり、キャンプやバーベキュー、釣りをしているのを確認したと説明。「島民の安全を守るためにも、不要不急の外出や移動、帰省や旅行による島への往来を控えていただくよう緊急かつ切実に要請する」と訴えた。

 各市や県民局は、海水浴場や釣り場周辺の駐車場の閉鎖、釣りができる突堤の出入り口の封鎖などを速やかに完了させるとした。県警にも人が集まる場所への警戒強化を求めている。

 島内では3月31日に初めて感染者1人が確認され、これまでに5人が感染。7日の緊急事態宣言で県も対象地域に指定されて以降、多くの観光施設や飲食店などが休業している。

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