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ドライブスルー検査手順を公開 山梨大病院

車に乗ったままの患者役の学生の鼻から新型コロナウイルスPCR検査の検体を採取する山梨大病院の医師=28日、山梨県中央市(渡辺浩撮影)
車に乗ったままの患者役の学生の鼻から新型コロナウイルスPCR検査の検体を採取する山梨大病院の医師=28日、山梨県中央市(渡辺浩撮影)

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、山梨大病院(山梨県中央市)が28日、PCR検査の検体を車に乗ったままの患者から採取するドライブスルー方式の手順を報道陣に公開した。

 駐車場で問診を受けた患者役の医学部学生が運転する車が救急外来入口に停車すると、医師が窓を下ろすよう指示。窓越しに柔らかい綿棒を鼻の奥に入れ検体を採取した。

 県衛生環境研究所(甲府市)で実施しているPCR検査は1日最大110件で、山梨大病院がドライブスルーを実施することで県内の検査能力を2倍に引き上げる。県医師会の医師の協力も得る。

 山梨大の島田真路学長は「県内の今までのPCR検査数は少なすぎた。長崎幸太郎知事から要請を受け、大学病院として協力することにした」と語った。

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