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家庭学習 民間企業がサポート ドリル、ポケモンの素材を無料提供

ポケモンイラストラボのポスター素材(株式会社ポケモン提供)
ポケモンイラストラボのポスター素材(株式会社ポケモン提供)
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 小中高校などの臨時休校が長期化し、家庭学習の重要性が高まる中、民間企業もさまざまな支援策に取り組んでいる。インターネットによるドリル学習や人気キャラクターを使った教材提供など、企業の持ち味を生かしたコンテンツで利用者らの評価も高いようだ。文部科学省でもこうした取り組みに注目。ホームページに家庭学習サポートのリンク集を開設し、学校や家庭の実情に合わせて活用するよう呼びかけている。

 自宅を学校にしよう-。そんなコンセプトのネットサービスを展開しているのは、ヤフーが運営するサイト「ヤフーきっず おうち学校」だ。フィルタリングのかかった小学生向けの検索機能で宿題の内容について調べたり、動画などで各教科の自習をしたりできるコンテンツを無料で提供。担当者によれば、ユーザーから「小学校低学年でも使いやすい」「これで(子供に)復習させよっと」などの反応が多数寄せられているという。

 株式会社ポケモンでは、人気キャラクターのぬり絵やマナー啓発のポスターなど100種類以上の素材をダウンロードできる「ポケモンイラストラボ」を、小学生以下の子供や保護者らにも対象を広げて無料で提供している。全国一斉休校となった3月以降、延べ1万人以上がダウンロード。ポケモンが「ゆびのあいだまで てをあらおう」と教えるポスター素材もあり、「幼い子供が保護者と一緒に楽しむ工作などに活用されている。こういう時だからこそ、家族の大切な触れ合いをサポートしたい」と担当者は話す。

 このほかNTT東日本は「おまかせ教室」と題し、エリア内の小学1年~中学3年に各教科計5万7千問以上のドリル教材をネットで提供。大手学習塾や教科書会社なども、さまざまな家庭学習サポート教材を無料で提供している。

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