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神奈川で新たに31人感染 横浜の2病院でクラスター拡大

新型コロナウイルスの電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)

 神奈川県で新型コロナウイルスの感染者が新たに31人確認されたほか、患者1人が死亡したと25日、県や横浜市、川崎市、相模原市がそれぞれ発表した。横浜市内の2病院ではクラスター(感染者集団)が拡大した。

 新たな感染者の内訳は、県8人▽横浜市15人▽川崎市5人▽相模原市3人。

 横浜市では15人のうち10人が、市内2カ所の病院の医師、看護師、入院患者。2病院ともに、これまでに院内で5人を超える感染者が確認されていた。

 2病院のうち、「聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院」(同市旭区)では今回新たに看護師3人(20~40代の女性)と入院患者3人(70~80代の男性)の計6人の感染が判明した。

 「菊名記念病院」(同市港北区)では、医師2人(30代と60代の男性)と看護師2人(30代と50代の女性)の計4人の感染が判明した。

 また、死亡が発表されたのは、川崎市中原区の80代女性。7日に発熱などの症状が現れ、14日に市内の医療機関に入院。15日に陽性が判明し、22日に新型コロナウイルス感染症による肺炎で死亡した。

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