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保護者感染で陰性児童受け入れ先確保へ 吉村大阪知事

大阪府の吉村洋文知事
大阪府の吉村洋文知事

 大阪府の吉村洋文知事は23日、保護者が新型コロナウイルスに感染して入院した場合を想定し、ほかに身寄りがない低年齢の子供の受け入れ先を確保する考えを明らかにした。小学生以下の児童を念頭に児童相談所などの公的施設のほか、里親による一時保護を検討している。24日にも制度の枠組みを示す方針。

 吉村氏によると、府では保護者の入院先で感染防止策を取った上で陰性の子供を保護したケースがあった。ただ感染者が増え続ければ重症者の病床確保が優先され、陰性の子供の受け入れにも限界がある。

 仮に子供が陰性だとしても、陽性と診断された保護者と濃厚接触した可能性は否めず、児相や里親のもとでの感染拡大も懸念される。吉村氏は「保護者から行政で預かってほしいという意向があるとき、必ず選択肢は作る」と述べた。

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