PR

ライフ ライフ

第二大阪警察病院でもクラスター発生か 患者ら21人感染

 大阪府内の病院で新型コロナウイルスの集団感染が相次ぐ中、大阪市天王寺区の「第二大阪警察病院」(341床)でも患者ら21人の感染が確認され、市保健所や厚生労働省のクラスター(感染者集団)対策班が23日、調査に乗り出した。詳しい感染状況などを調べている。

 同病院によると、感染が確認されたのは患者12人と職員9人。100人以上の集団感染が起きた「なみはやリハビリテーション病院」(大阪市生野区)から転院後、陽性が確認された患者もいるという。

 第二大阪警察病院は感染防止のため、26日まで外来診療と新規の入院受け付けを中止している。

 府内では、同病院やなみはやリハビリテーション病院のほか、明治橋病院(松原市)、七山病院(熊取町)でも集団感染が発生している。

 こうした状況に吉村洋文知事は23日、「病院には抵抗力が低い人もおり、院内感染の広がりは注意しないといけない」と改めて危機感を示した。松井一郎・大阪市長も同日、「各医療機関で、できる限り感染リスクを下げるため、(医療物資の提供など)あらゆる支援を実施していきたい」とした。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ