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横浜の4病院、医師ら10人感染 神奈川で計39人 新型コロナ

新型コロナウイルスの電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)

 神奈川県で、新たに計39人の新型コロナウイルス感染者が確認されたほか、これまでに感染が確認されていた患者1人が死亡した。23日に県、横浜市、川崎市、横須賀市がそれぞれ発表した。また、これまでに複数人の医師の感染を確認している横浜市の病院では、同僚の医師ら5人の感染が新たに判明し、クラスター(感染者集団)が発生した。

 感染者は、県6人▽横浜市21人▽川崎市10人▽横須賀市2人-の計39人。

 県などが発表した感染者のうち、2人は「大和市立病院」の20代女性看護師。同院では、これまでに医師や看護師の感染が判明しており、同院は濃厚接触者の特定を急いでいる。

 また、横浜市では、市内の4つの公立病院などで医療従事者計10人の感染が判明。このうち5人は、「菊名記念病院」(同市港北区)の男性医師3人と、理学療法士2人。同院では、医師3人の感染が確認されており、計8人に拡大した。

 川崎市の30代男性は、市内の民間病院に勤める研修医。同院では、新型コロナウイルスの患者を受け入れているが、男性は業務で患者と接触していないという。この病院の関係者で感染が確認されるのは初めて。同院は、男性と同じ業務を担当する研修医2人を濃厚接触者として自宅待機させているという。

 死亡した感染者は、中原区に居住する会社員の50代男性。3月30日に発熱などの症状が現れ、4月5日に陽性が判明。新型コロナウイルス感染症による肺炎で、22日に死亡した。高血圧の基礎疾患があったという。

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