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橋下徹氏起用拒否方針に大阪市長「内向き体質」

大阪市の松井一郎市長
大阪市の松井一郎市長

 関西電力の筆頭株主の大阪市が元市長の橋下徹氏を社外取締役に起用することを関西電力に提案し、同社が拒否する方針を固めたことを受け、同市の松井一郎市長は21日、「予想通りだが、残念だ。内向きの企業体質を変えなければならない」と批判した。市役所で記者団の取材に応じた。

 松井氏は、関電について「橋下さんを受け入れることで生まれ変わると思っていた」と指摘。「内向きの体質はユーザーも納得できない。市民の財産を預かる株主として、関電の体質改善をこれからも求めていく」とし、今後株主代表訴訟を検討するほか、電気料金の値下げも求めていく意向を示した。

 松井氏は関電役員らの金品受領問題をめぐり、「関電の問題点を一番わかっている」として、橋下氏を社外取締役に推薦する文書を17日、関電に提出していた。関電は月内の取締役会で最終的な結論を出す。

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